日本語は他の言語に比べて、語彙が非常に多いと思います。三年間日本語を勉強する私はそのことを感じました。私は大辞典が70万語もあることに驚きました。もちろん、日本語を勉強する人にとって煩わしいことですが、考えてみると面白いこともたくさんあります。
日本のテレビ番組をみて、私にとって一番面白いのは漢字の読み方を答えるクイズ番組です。その番組が日本にしかない番組だと思います。ベトナムではそのような番組がありません。ベトナム語が日本語ほど語彙が多くない、読み方も簡単で、便利と思いますが。そのため、ベトナムの表現が少ないです。語彙が多いおかげで、日本語の表現が豊になります。私は日本のアニメが大好きで、時々アニメを見て、そのアニメの人物の会話をベトナム語に通訳しようとすると、なかなか言葉が見つからない。ある時、ベトナム語に通訳できても、その会話の面白さが無くなってしまう。日本の作家も便利だと思います。日本の歌を聴いたり、小説を読んだりしてみると、難しい言葉も多く出てきます。だが、その言葉が分かるととても美しい表現です。だが、ベトナムに通訳された日本の小説を読んで、何にか物足りないような気がします。
また、新しい語彙が次々に生み出される一方、古い語彙がだんだん無くなります。もちろん他の言語でも同じい現象ですが、日本語のように強く感じません。日本のお年寄りの人の言葉遣いと若者の言葉遣いは違います。同じ意味を持っているのに、色々な言葉があります。例えば、妻、家内、奥様、母ちゃん…私たちの外国人にとって一番難しいです。いつこの言葉を使うか使わないか迷ってしまいます。だが、私は日本語を勉強すればするほど、そのことが分かったら、日本語が面白いと思うようになります。日本語が簡単に新しい語彙を作れるからです。日本語はいつも新鮮で、表現が豊かなから、私は日本語が美しい言語だと思います。
しかし、日本語が豊富と新鮮な語彙を持つとともに、時々乱用したり、間違う日本語を使ったりする外国人と日本人がたくさんいます。美しい日本語を守るために私たちは正しい日本語を使うべきだと思います。